2017/11/27 15:43
頃に送信
ご返事が遅くなり失礼しました。
先程ご回答を拝見しました。
確かに、私と同様の不利益を蒙った人が私以外にも存在している可能性があるのは、担当者様のおっしゃるとおりです。
しかし、今になってからそういうことを言い出すくらいなら尚更、携帯電話を持っていないためにチケットを買いたくても買えない人が出てくる可能性を事前に想定して、その対策をどうするかを、発売開始前に阿佐ヶ谷ロフトA様やeplus様と打ち合わせ決めておくべきだったのではありませんか?
そういう配慮を怠っていた点において、御社を含むすべての関係各社に等しく過失(連帯責任)があったはずだということを、私は指摘しているのです。
なのに「今回の事態については私たちの意図するところではございません」と言われたのでは、まるで「今どき携帯電話を持っていないお前のほうが悪い」と突き放されたみたいで、マイノリティー(社会的少数者)への差別を正当化する開き直りにしか聞こえないのです。
私は何も悪いことをしていないはずなのに、携帯電話を持っていないというだけの理由で、一方的に不快な思いをさせられ、泣き寝入りを強いられる結末になってしまったのは残念です。
「問題が起きたら謝って終わりにすればいい」というのではなく、せめて再発防止策を示すという形で、被害者への誠意を示していただけませんでしょうか?
「日ノ坂町民の集い」の2回目があるかどうかはわかりませんが、2回目を行うときには今回のような問題の再発防止策をどうするのかを、今のうちに決めておき、ご回答いただきたく存じます。
よろしくお願いいたします。