足立区議会事務局作成の資料 足立区議会交通網・都市基盤整備調査特別委員会での傍聴記録 足立区、足立区議会および東京都の公式ホームページ 『あだち百景』(タウン誌、2007年夏に『竹の塚百景』から改題) 季刊、トータルプランニングスズキ 新聞各紙の記事 |
1月 |
20 日(月) |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される |
23 日(木) |
足立区議会の交通網・都市基盤整備調査特別委員会に所属する議員全員が、竹ノ塚駅付近の高架化工事現場を視察する |
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2月 |
4日 |
東京都連続立体交差事業促進協議会(会長は近藤弥生・足立区長)、道路整備促進期成同盟会東京都協議会(同・青梅市長)、東京都街路事業促進協議会(同・荒川区長)の3団体が国土交通省関東地方整備局を訪問し、平成 26年度の道路整備関係予算の配分に当たり東京に必要額を確実に措置するよう要望する |
2月 |
6日 |
19 時30分ごろ、東武伊勢崎線牛田〜北千住間の「伊勢崎線第21号踏切」で、近くに住む76歳の女性が電車にはねられ死亡する事故が発生 |
2月 |
27 日(木) |
東武鉄道との施行協定に基づく平成 25年度の事業内容及び事業費の変更協議が行われる。総事業費が平成25年4月1日時点での5,021,543千円から4,990,976千円に減額される(主に路線バス迂回路整備費用の減による) |
3月 |
15 日(土) |
踏切惨事 10回忌。8時半ごろ、東武鉄道の関係者が第37号踏切を訪れ献花。 東武鉄道は、10時から12時まで第37号踏切の警備員を増員。 (通常両側に1名ずつ計2名のところを2名ずつ計4名に。下記・11時の献花式を意識してのことと思われる) 11時少し前、近藤弥生・足立区長と足立区役所都市建設部の職員数名および高橋俊枝さんの遺族が、第37号踏切を訪れ献花。 東武鉄道は惨事発生時刻前後の徐行運転を実施せず、報道機関の姿も皆無 |
3月 |
17 日(月) |
竹ノ塚駅周辺(中央ブロック)地区まちづくり計画が正式に策定される |
4月 |
1日 |
足立区都市建設部の鉄道立体化担当課長が交代 足立区が東武鉄道に対し、旧・竹の塚複合施設跡地(行政財産)の高架化工事現場事務所などとしての使用を許可(2018年3月31日まで。工事事務所は5月23日(金、U工区事務所)から順次転入) |
6月 |
12 日(木) |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される |
24 日(火) |
東京都連続立体交差事業促進協議会の第6回総会が開かれる |
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7月 |
7日 |
竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会の理事会が開かれる |
8月 |
14 日(木) |
10 時08分ごろ、東京メトロ竹ノ塚検車区への入庫列車が下り急行線との平面交差地点で架線を切断しパンタグラフを破損する事故が発生。この影響で東武伊勢崎線は13時50分ごろまで不通となったが、入庫列車が立ち往生した位置が第37号踏切の警報区間から外れていたため、踏切が長時間閉まり続ける事態には至らなかった(『読売新聞』2014年8月15日付江東ローカル面ほか) |
8月 |
22 日(金) |
足立区議会交通網・都市基盤整備調査特別委員会の議員団が伊興町前沼交差点の視察を行う(東武伊勢崎線の高架化に関連した区道補助 261号線の延伸整備計画案で、261号線が前沼交差点で赤山街道を分断し、第37号踏切方面から舎人方面への通り抜けができなくなってしまう構造となっていることを問題視した議員の動議によるもの) |
10 月 |
3日 |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される |
22 日(水) |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が先進地区視察で茨城県大洗町を訪問する |
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11 月 |
4日 |
竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会の理事会が開かれる |
6日 |
舛添要一・東京都知事が竹ノ塚駅付近の高架化工事を視察に訪れる |
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11 日(火) |
足立区が、東武伊勢崎線(竹ノ塚駅付近)連続立体交差事業の環境影響評価(工事の施工中その1)を東京都環境局へ提出する |
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18 日(火) |
東京都連続立体交差事業促進協議会の役員(会長=近藤弥生・足立区長ほか)が国土交通省を訪問し、平成 27年度の道路整備関係予算の配分に当たり必要額を確実に措置するよう要望する |