足立区議会事務局作成の資料 足立区議会交通網・都市基盤整備調査特別委員会での傍聴記録 足立区、足立区議会および東京都の公式ホームページ 『あだち百景』(タウン誌、2007年夏に『竹の塚百景』から改題) 季刊、トータルプランニングスズキ 新聞各紙の記事 |
1月 |
12日 |
足立区が東京都環境局へ東武伊勢崎線(竹ノ塚駅付近)連続立体交差事業の環境影響評価事後調査報告書(工事の施行中その3)を提出 |
2月 |
22日 |
東京都施行補助第261号線(第38号踏切の北側で東武伊勢崎線を東西に横切る道路)の事業認可を取得 |
3月 |
3日 |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される |
15日 |
踏切惨事13回忌。 足立区と東武鉄道との施行協定に基づく2016年度事業費の第2回変更協議が行われる。事業費は8,127,488千円で変更無いが、工期を2017年9月29日まで延伸 |
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21日 |
竹ノ塚駅周辺地区(中央ブロック)地区計画(素案)についての2回目の住民説明会が開催される(19時〜20時、於・竹の塚地域学習センター4階ホール。2015年3月18日に開かれた1回目の説明会の席で出された意見を踏まえて作成された修正案についての解説と質疑応答) |
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22日 |
竹ノ塚駅周辺地区(中央ブロック)地区計画(素案)についての2回目の住民説明会が開催される(19時〜20時、於・竹の塚地域学習センター4階ホール。2015年3月18日に開かれた1回目の説明会の席で出された意見を踏まえて作成された修正案についての解説と質疑応答) |
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25日 |
竹ノ塚跨線人道橋を閉鎖(24日(金)限り、1971年に区立第十四中学校の通学路として区立大境保育園の前に建設されたもの) |
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4月 |
1日 |
この頃から第37号踏切の警備員が増員される(2017年8月頃から第37号踏切を上下線別の構造に変更する計画に対応するための人員を先行配置) |
7日 |
足立区役所の鉄道関連事業担当課の新任職員が高架化工事現場を視察 |
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5月 |
19日 |
竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会の理事会が開催される |
6月 |
9日 |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される |
7月 |
5日 |
竹ノ塚駅中央地区(旧名称:竹ノ塚駅周辺地区(中央ブロック))地区計画(原案)等説明会が開催される(19:00〜、竹の塚地域学習センター4階ホール) |
12日 |
足立区役所の鉄道関連事業担当課の担当者約20名が鉄道高架化工事現場を視察 |
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26日 |
東京都連続立体交差事業促進協議会の第9回総会が開催される |
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8月 |
23日 |
足立区議会交通網・都市基盤整備調査特別委員会の議員団が、27日(日)から使用を開始する予定の竹ノ塚駅仮ホームや仮設改札口などの視察を行う 竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される(竹ノ塚駅仮ホームや仮設改札口などの視察) ※区議会議員団の視察は午前、まちづくり連絡会の視察は午後 |
26日 |
東武鉄道が高架化工事の記録ビデオの撮影を実施(UR竹の塚第2団地28号棟の9階(屋上のことか?同棟は8階までしかない)にて撮影する旨を同棟の掲示板にて告知。撮影業務はパシフィックコンサルタンツ株式会社へ委託) この日限りで竹ノ塚駅橋上駅舎と東西自由通路の使用を終了 |
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27日 |
竹ノ塚駅の仮設地下改札と仮設ホームの使用を開始 |
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9月 |
29日 |
足立区と東武鉄道との施行協定に基づく2016年度事業費の変更協議が行われる。変更後の2016年度事業費は8,125,192千円で確定 竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会の理事会が開催される(高架化工事の進捗状況の報告、国土交通省など関係先への要請活動の方針について) 竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される(地区計画の進捗状況、先進事例視察予定など) |
11月 |
7日 |
東京都連続立体交差事業促進協議会の関係者が国土交通省と関東地方整備局を訪問し、平成30年度の連続立体交差事業の推進に必要な予算の確保を求める要望活動を行う |
13日 |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される(高架下空間の有効活用策についてJR秋葉原駅付近と京成電鉄八広駅付近の先行事例を視察) |
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14日 |
竹ノ塚駅付近鉄道高架化促進連絡協議会の役員が国土交通省を訪問し、竹ノ塚駅付近の連続立体交差事業と関連まちづくりに係る財源の安定的な確保を要望 |
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30日 |
竹ノ塚駅中央地区地区計画が都市計画決定される |
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12月 |
2日 |
足立区が光の祭典会場(元渕江公園)で竹ノ塚駅付近の鉄道高架化事業についてのPR活動を行う。ブースへの来場者数は約600名 |
4日 |
竹ノ塚駅周辺地区まちづくり連絡会が開催される(高架化工事の進捗状況と竹ノ塚駅中央地区地区計画について) |