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特急列車の車内設備のバリアフリー化と受動喫煙防止状況の情報
アーカイブ版もくじ

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最終更新日 2018年12月8日(土曜日)
(2018/12/01 もくじページのレイアウトを変更しました)

カテゴリー別もくじ

JRのデータ(JRと相互乗り入れする私鉄・第三セクター鉄道を含む)

私鉄のデータ(JRに乗り入れない第三セクター鉄道を含む)

過去に作成した表のもくじと解説

解説(作成の目的、記号の説明など)

更新履歴
(2009/08/16 修正)


JRのデータ(JRと相互乗り入れする私鉄・第三セクター鉄道を含む)

特急列車の編成表(会社別PDFファイル)
各特急列車の公衆設備の正確な位置や、車いす対応構造かどうかの実地調査結果を、会社ごとの列車編成表形式でまとめたものです。また、喫煙車や喫煙コーナーとの位置とも関連づけることで、これらの車内設備を受動喫煙なしに利用できるかどうかも把握できるようにしたものです。
下表中「↓」は、その前のダイヤ改正時から変化がないことを示します。

改正日

新幹線

JR北海道

JR東日本

JR東海

JR西日本

JR四国

JR九州

2014/03/15

1.94MB

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

2013/03/16

221KB

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

(準備中)

2010/03/13

83KB

75KB

156KB

35KB

106KB

72KB

71KB

2009/10/01

74KB

150KB

65KB

2009/06/01

34KB
(注5)

104KB
(注5)

2009/03/14

64KB

2008/12/01

78KB
(注4)

2008/08/01

70KB
(注3)

2008/03/15

71KB
(注2)

103KB
(注2)

65KB

2007/10/01

56KB

2007/07/01

71KB

(注1)

2007/03/18

62KB

54KB

81KB

34KB

75KB

38KB

57KB

2007/03/18
直前

56KB

50KB

61KB

30KB

60KB

未集計

未集計

注5 2009年6月1日・JR東海とJR西日本がすべての昼行特急列車を完全禁煙化した時点の状況を掲載。

注4 2008年12月1日・山陽新幹線0系営業運転終了(11月30日限り)に伴う500系8両編成「こだま」運転開始後の状況を掲載。(2009年に就役した山形新幹線「つばさ」および九州新幹線「つばめ」用新型車両の情報を含む)

注3 2008年6月1日・JR西日本「スーパーはくと」全席禁煙化&喫煙コーナー設置、および同6月ごろJR四国「しおかぜ」(アンパンマン列車)に喫煙コーナー設置後の実車調査結果を掲載。

注2 2008年4月1日現在のデータ。(JR東日本が2008年3月31日限りで、他社またがり列車の一部を除く全列車で飲料自動販売機の営業を中止した後の状況を掲載)

注1 2007年7月1日のダイヤ改正では、JR西日本では急行「みよし」の廃止が、JR四国では快速「マリンライナー」への増結が行われていますが、それ以外は2007年3月18日時点から変更ありません。


私鉄のデータ(JRに乗り入れない第三セクター鉄道を含む)

「車内設備と喫煙車の関係(受動喫煙防止対策状況)がひと目でわかる、
私鉄有料特急列車の編成表」

(私鉄全社分を収録したPDFファイル)

解説(作成の目的、記号の説明など、HTML)

2009年4月1日版(183KB)
2009/04/01 近畿日本鉄道「Ace」運転開始
2008/12/27 名古屋鉄道「パノラマスーパー」(全車特別車編成)運転終了

2008年3月15日版(172KB)
2008/03/15 小田急電鉄「MSE」運転開始
京浜急行電鉄「ウイング」と富山地方鉄道「うなづき」の再調査結果に基づく修正
解説ページの加筆修正
大手私鉄の各ターミナル駅で行った再調査結果に基づく修正
JRに乗り入れない第三セクター鉄道の有料急行・通勤ライナー列車を追加

2007年3月18日版(120KB)
2007/03/18 東武鉄道・小田急電鉄・伊豆急行で全列車完全禁煙化
2006/11〜2007/02 私鉄各社のターミナル駅で行った実車調査結果に基づく訂正
2006/10/01 西武鉄道「ニューレッドアロー」全車禁煙化
私鉄各社のターミナル駅で行った実車調査結果に基づく訂正

2006年3月18日版(51KB)
東武鉄道〜JR東日本直通特急列車運転開始

2005年10月10日版(44KB)
初版


過去に作成した表のもくじと解説

特急列車の車内設備のバリアフリー化と受動喫煙防止状況の一覧表
2007〜2008年分のPDFファイル

国内のすべての有料特急・急行列車ごとに、各種の公衆設備が何号車にあるか、またそれらが車いす対応構造かどうかを、喫煙車や喫煙コーナーの近くにあるかどうかもわかる形で、列車名と設備名との対照によって検索できる一覧表形式でまとめたものです。

2008年4月1日版(90KB)
2008/04/01 JR東日本が一部の列車を除き飲料自動販売機の営業を中止
2008/03/15 JR四国が全特急列車を全席禁煙化
2007/10/01 JR北海道「スーパーカムイ」とキハ261系「スーパーとかち」運転開始
2007/10/01 私鉄のデータを訂正
2007/07/01 東海道・山陽新幹線N700系運転開始

2007年3月18日版(93KB)
JR東日本・東武鉄道・小田急電鉄・伊豆急行で全列車完全禁煙化
JR東海・JR西日本・JR九州でも禁煙車を大幅に拡大


「特急列車の車いす対応座席・多目的室の設置および禁煙化状況一覧表」
1999〜2006年分のPDFファイル

上記「特急列車の車内設備のバリアフリー化と受動喫煙防止状況の一覧表」の内容を車いす対応座席と多目的室に限って集計したものです。

解説(作成の目的、表の見方など)

2006年3月18日版(34KB)

2005年3月1日版(30KB)

2004年3月13日版(28KB)

2003年3月15日版(26KB)

2002年3月23日版(25KB)

2001年3月3日版(23KB)

2000年3月11日版(23KB)

1999年10月2日版(22KB)


解説

作成の目的

 近年、全国各地の特急列車では、車内設備の充実が進んでいます。交通バリアフリー法に基づいた車いす対応座席・車いすスペースだけでなく、テレホンカード式公衆電話や飲み物の自動販売機も、今や標準装備となっています。

 これらの公衆電話や飲料自販機など(公衆設備)は、車いす生活者などを含めたすべての乗客のために設置されているはずです。ところが、現実には、

@公衆設備が車いす対応座席や車いすスペースから離れた別の車両に設置されているため、通路幅などの関係で車いすではそこまで往復できない=車いす生活者だけが利用できない

A車いすで公衆設備までの往復が可能だったとしても、そこまで往復するのに喫煙車や喫煙コーナーの前の通り抜けが必要なため、受動喫煙を強要されてしまう

B公衆設備までたどり着くことができたとしても、それ自体が車いす対応構造でないため、車いす生活者だけが利用できない

などの問題があるため、これらの設備を利用したくてもできない乗客が少なからず発生しています。また、これらの設備の維持管理費はすべての乗客が運賃や特急料金という形で平等に負担しているのに、車いす生活者など一部の乗客がこれらの設備を利用したくてもできないのは不公平である、という問題も生じています。

 そこで、各列車におけるこれら公衆設備の配置状況を、それが車いす対応構造になっているかどうかと合わせて実車調査を行い、車いす対応座席・車いすスペースとの位置関係や、喫煙車の連結位置などと関連づけてまとめたのが本表です。これにより、上に記した問題が各列車ごとにどうなっているかを明らかにすることで、車いす生活者や、健常者であっても受動喫煙による健康被害を避けたい人が、特急列車を利用するにあたっての参考資料として役立てていただくためと、上に記した問題の改善を各鉄道事業者に促すことを、目的としています。

 作成にあたっては実地調査のほか、別掲の文献資料も参考としました。その後の変更など本表の誤りにお気づきの節は、作成者までご連絡いただければ幸いです。

調査対象列車と配列

 乗車券(運賃)以外に特急券や座席指定券などの追加料金が必要となる列車のうち、原則として専用車両(料金不要の一般列車用以外の車両)を使用する列車を取り上げました。ただし、SL列車は調査対象外としました。

 私鉄各社の掲載順序は、社団法人日本民営鉄道協会(民鉄協)の加盟事業者リストでのそれに準じました(おおむね北から南への順)。

調査対象設備

 以下の設備について、その有無と同時に、車いす対応構造かどうか、また受動喫煙の防止がどうなっているかを調べました。
・車いす対応座席および車いすスペース
・トイレ(ベビーベッド(おむつ交換台)の有無、およびオストメイト対応か
 どうかを含む)
・公衆電話
・飲料自動販売機
・売店
・車掌室

号車番号の表記方

1.車いす対応構造の区分
丸数字      =車いす対応構造
普通の数字    =車いす非対応構造

2.禁煙車などの区分
黒の細字     =受動喫煙が発生していない禁煙車
赤のゴシック体  =喫煙車
黄色の下線付き斜字=喫煙コーナーがある禁煙車
ピンク色の斜字  =喫煙車または喫煙コーナーに隣接している禁煙車
          (下記注を参照)

注:「喫煙車または喫煙コーナーに隣接している禁煙車」について
2004年秋に、産業医科大学(福岡県北九州市)産業生態科学研究所の大和浩教授の研究班が、営業列車内の粉じん濃度に関する立ち入り調査を行いました。 その際、喫煙車または喫煙コーナーに隣接している禁煙車では、隣接する喫煙車などからドア開閉時に、もしくは空調装置を経由して拡散するたばこ煙によって、 両側を禁煙車に挟まれた禁煙車両と比べて著しく高い、厚生労働省が定めた室内環境評価基準をオーバーする高濃度の粉じんが検出されました。 このことから、本表で「
ゴシック体」 「黄色の下線付き斜字」 「斜字」 のいずれかで表現した車両は、いずれも受動喫煙を防止できていない、公衆衛生上問題がある車両であると言えます。

資料
『JR時刻表』月刊、交通新聞社
『JTB時刻表』月刊、JTBパブリッシング
『JTB私鉄時刻表』(東日本版・西日本版)不定期刊、JTBパブリッシング
『鉄道ジャーナル』月刊、鉄道ジャーナル社
 「新型車両プロフィールガイド」等の記事
私鉄各社の時刻表(冊子体のもの)およびホームページ


「特急列車の車いす対応座席・多目的室の設置および禁煙化状況一覧表」の解説

作成の目的
 身体障がい者、病弱者、乳児など、いわゆる移動制約者とされる人々は、飛行機などの利用に制限を受ける場合が多く、長距離の移動では鉄道を利用する機会が多くなります。
 一方、2000年に通称「交通バリアフリー法」(正式名称は「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」、平成12年5月17日法律第68号)が施行された影響で、近年、鉄道各社でこれら移動制約者のための設備(バリアフリー設備)の設置が急速に進んでいます。
 ただ、このうち車いす対応座席や多目的室といった車両(列車)での設備は、ほとんどの場合、1本の列車に1か所しか設置されていません。
 したがって、このバリアフリー設備が喫煙車に設置されていたり、その近くに喫煙コーナーがあったりすると、たばこがきらいな、または受動喫煙から保護されるべき病弱者や乳児などにとっては、バリアフリー設備を利用したくてもできないことになってしまいます。
 これでは、特急列車を利用したくてもできず、移動の自由=交通権を侵害されることにもなりかねません。
 このような問題の解決のため、バリアフリー設備がある各列車でその受動喫煙対策が考慮されているかどうかを調査・公表することで、バリアフリー設備の受動喫煙防止対策の徹底を鉄道会社に促すことを目的に、毎年1〜2回、表の更新を続けています。

調査対象列車
 乗車券以外に特急券などの追加料金が必要となる列車で、バリアフリー設備つき車両が連結されている列車のみを抽出しています。したがって、バリアフリー設備のない特急列車や、通勤・一般用の車両を使用する列車は取り上げていません。ただし、バリアフリー設備つき車両が指定席とされている(追加料金が必要な)快速列車などは取り上げています。

配列
 原則として北から南(東から西)への順とし、地域内では登場順や利用の多い順も考慮して並べました。なお、新幹線以外は車両が在籍する会社を基準としているため、同じ線区を走る列車が2か所に分かれて掲載されている場合があります。

表の見方

車両愛称
 正式な列車名よりも愛称のほうが一般化している場合や、同一名称列車で使用車両の区別が必要な場合に( )書きしました。

編成両数
 同一名称列車でも編成の種類(長さ)によって移動制約者用設備がなかったり、連結位置(号車)が変わる場合のために記しました。

多目的室
 身体障がい者が横になったり、急病人の休憩や授乳などでの使用を想定した、簡易ベッドつき個室です。通常は施錠されており、利用したいときに車掌に申し出ると解錠してもらえます。

号車欄
 太字はグリーン車を、−は当該設備なしを示します。

禁煙化欄
 当該車両が禁煙車なら○、喫煙車なら×、「受動喫煙車」(下記注)なら▲または◆としました。また、禁煙車であってもデッキを喫煙可としたり喫煙コーナーを設置している場合は、客室と喫煙コーナーなどとの空調系統が分離されていないと、たばこ煙のうちの気体状物質が空調装置を経由して客室や多目的室に流れ込んでしまい、受動喫煙の防止ができないため、●で示しました。

注:「受動喫煙車」
 喫煙車や喫煙コーナー(灰皿が設置されているデッキなどを含む)に隣接した禁煙車のこと。 隣接する喫煙車から流入するたばこ煙によって、両側を禁煙車にはさまれた禁煙車両と比べて著しく高い、 環境基準をオーバーする高濃度の粉じんが営業列車での測定調査において検出されていることから、 受動喫煙を防止できていない車両であると考えられます。 この調査を2004年に実施した、産業医科大学(福岡県北九州市)産業生態科学研究所・労働衛生工学教室の大和浩助教授が、仮に命名したものです。
 なお本表では、上記大和氏が指摘する「受動喫煙車」のうち、喫煙車に隣接する禁煙車に該当するものを▲で、 喫煙できる個室車もしくは喫煙コーナーが設置された禁煙車に隣接している車両に該当するものを◆で、それぞれ表しています。

記事欄
 特記すべき事項がある場合、欄外記事の当該番号を示しました。

その他
 車いす対応座席が設置されている列車であっても、 トイレ以外の共用設備(カード式公衆電話や飲料自動販売機など)が車いすでも利用できる配置や構造になっている(いわゆるユニバーサルデザインが導入されている)列車は、 ほとんどないのが現実です。 この点への配慮がされている列車がどの程度あるかについての詳細は、2007年以降の調査結果をまとめた 「特急列車の車内設備のバリアフリー化および受動喫煙防止状況の一覧表」をご覧ください。

資料
『鉄道ジャーナル』月刊、鉄道ジャーナル社
『鉄道ファン』月刊、交友社
『JR時刻表』月刊、交通新聞社
『JTB時刻表』月刊、JTB
上記4誌(順不同)の記事を基礎データとし、可能な限り現地での実車確認を行いました。


更新履歴

2018年12月1日

もくじページのレイアウトを変更

2014年3月7日

受動喫煙の防止状況の調査に重点を置いた過去のコンテンツをアーカイブ版に集約

2014年3月3日

「新幹線の編成表」を車両形式ごとに分割したPDFファイルを掲載

2014年3月1日

「新幹線の編成表」をバリアフリー設備の写真を収録したものに全面改訂

2013年7月30日

「株式会社日本レストランエンタプライズ(NRE)による新幹線・特急列車の車内設備の不適切な使用について」を独立ページとして新設

2013年6月19日

「新幹線の編成表」改訂

2010年3月7日

「新幹線の編成表」
「JR北海道特急列車の編成表」
「JR東日本特急列車の編成表」
「JR東海特急列車の編成表」
「JR西日本特急列車の編成表」
「JR四国特急列車の編成表」
「JR九州特急列車の編成表」を改訂

2009年10月8日

「新幹線の編成表」
「JR北海道特急列車の編成表」
「JR東日本特急列車の編成表」
「JR東海特急列車の編成表」
「JR西日本特急列車の編成表」
「JR九州特急列車の編成表」
「私鉄有料特急列車の編成表」を改訂

2008年8月18日

「JR西日本特急列車の編成表」
「JR四国特急列車の編成表」を改訂
(再調査結果を踏まえた修正)

2008年3月15日

「私鉄有料特急列車の編成表」改訂
(小田急電鉄「MSE」運転開始)
「JR四国特急列車の編成表」改訂

2007年11月22日

「日本の特急列車のバリアフリー設備・写真と解説」新規作成
「JR発足以降に就役した有料特急列車等における、各種公衆設備の設備状況一覧表」新規作成
「新幹線の編成表」改訂(再調査結果を踏まえた山陽新幹線関係の誤りの訂正)

2007年10月14日

「特急列車の車内設備のバリアフリー化と受動喫煙防止状況の一覧表」改訂
「私鉄有料特急・急行列車の会社別編成表」(HTML版)に一部の第三セクター鉄道を追加

2007年10月1日

「私鉄有料特急列車の編成表」改訂
(9月30日付。各大手私鉄ターミナル駅での再調査結果を踏まえた更新、『JTB私鉄時刻表』(東日本版・西日本版の各第3号)での掲載データに基づく修正など)
「JR北海道特急列車の編成表」改訂

2007年7月1日

「新幹線の編成表」「JR西日本特急列車の編成表」改訂
(東海道・山陽新幹線「N700系」運転開始に伴うダイヤ改正)

2007年3月18日

「私鉄有料特急列車の編成表」改訂
(東武鉄道、小田急電鉄、伊豆急行の完全禁煙化による)
「特急列車の車内設備のバリアフリー化および受動喫煙防止状況の一覧表」改訂
(私鉄に加えJR分も収録、JRグループダイヤ改正に伴う禁煙車拡大による)

2007年1月20日

「私鉄有料特急列車の編成表」を中部・関西大手および中小の私鉄各ターミナル駅で行った実車調査結果を踏まえ改訂
「特急列車の車内設備のバリアフリー化および受動喫煙防止状況の一覧表」初版作成(大手・中小私鉄分のみ)

2006年12月1日

「私鉄有料特急列車の編成表」を関東大手私鉄の各ターミナル駅で行った実車調査結果を踏まえ改訂、および中小私鉄の有料特急・急行列車のデータを追加

2006年10月1日

「私鉄有料特急列車の編成表」改訂
(西武鉄道「レッドアロー」完全禁煙化による)

2006年3月18日

「特急列車の車いす対応座席・多目的室の設置および禁煙化状況一覧表」および「私鉄有料特急列車の編成表」改訂
(JRグループダイヤ改正による)

2005年10月1日

「私鉄有料特急列車の編成表」初版作成(大手私鉄分のみ)

2005年3月1日

「特急列車の車いす対応座席・多目的室の設置および禁煙化状況一覧表」改訂(JRグループダイヤ改正による)

2004年10月16日

2004年3月13日


(インターネットでの公開を開始)

2003年10月1日

2003年3月15日

2002年3月23日

2001年3月3日

2000年3月11日

1999年11月29日

「特急列車の車いす対応座席・多目的室の設置および禁煙化状況一覧表」初版作成(インターネット非公開)