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竹ノ塚駅付近の鉄道高架化を目指した地元の取り組みの記録 総目次
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東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の鉄道高架化工事の記録写真(その5・2017年分)
その1・2013年分は こちら 。 その2・2014年分は こちら 。 その3・2015年分は こちら 。 その4・2016年分は こちら 。 その6・2018年分は こちら 。 その7・2019年分は こちら 。 その8・2020年分は こちら 。 その9・2021年分は こちら 。 その10・2022年分は こちら 。 その11・2023年分は こちら 。 その12・2024年分は こちら 。 写真撮影と解説文 半沢一宣(竹ノ塚駅西口・在住) 最終更新日 2024年1月28日(日曜日)
【 】内の写真の整理番号は、撮影日・工区番号・項目毎の順番号を示します。
【T工区】 【U工区】 【V工区】 【W工区】 |
【T工区】 下り緩行線の高架橋に電路柱(架線を支える柱)が建てられました。 20171214_1_1】下の【20171008_1_1】と同じ場所で撮影。 軌框(ききょう、レールと枕木とを組み立てた物)を固定する部分の鉄筋も 見えている。 【V工区】 竹ノ塚駅の橋上駅舎の解体がほぼ完了しました。 20171207_3_1】下の【20170812_3_16】と同じ場所で撮影。 20171214_3_1】 下の【20171008_3_1】と同じ場所で撮影。 20171214_3_2】 第37号踏切が上下線別に分かれている構造の案内図。 第38号踏切にも同様の案内図が掲出されている。 20171214_3_3】 踏切が上下線別の構造になったのに伴い 警報音が鳴り始めてから遮断機が閉まるまでの時間が短くなったため 警報音が鳴り始めたら渡らないよう注意を促す看板。 |
下り緩行線の仮線化が完了した次のステップとして 【全般】 20171008_0_1】足立区役所作成のポスター。 工事の進捗に合わせ、竹ノ塚駅構内の線路配置を示すイラストが 8月27日から下り緩行線を仮線化した現況を反映したものに変わっている。 【T工区】 下り緩行線の高架橋の躯体がほぼ完成しました。 20171008_1_1】下の【20170716_1_1】と同じ場所から撮影。 軌道(レール)、電力(架線)、信号関係の工事は当分先。 この部分の工事を急いだのは 下り緩行線を仮線化する前でないと(仮線化後では)工事が困難なため。 20171008_1_2】 UR竹の塚第2団地5号棟前から見た下り緩行線の高架橋。 【U工区】 T工区と同様、下り緩行線の高架橋の躯体がほぼ完成しました。 20171008_2_1】北千住起点6K100M地点の距離標付近から見た下り緩行線の高架橋。 この付近では既に下り緩行線の仮線が高架橋の下を走っているが 上り緩行線の仮線も通すための空間も確保されている。 【V工区】 上り緩行線を仮線化するための準備工事が始まっています。 20171008_3_1】第37号踏切道の中州から竹ノ塚駅ホーム方向を見たところ。 橋上駅舎の解体はまだ始まっていない。 左手前に見える線路は旧・下り急行線の物で 近い将来に上り緩行線を仮線化する際に位置をずらして再利用する。 20171008_3_2】 第37号踏切の西詰に掲出された、新しい迂回路のご案内。 橋上駅舎廃止・地下自由通路新設を反映した図に作り替えられている。 20171008_3_3】 第38号踏切道から下り緩行線の谷塚方を見たところ。 引上線との分岐器の部分では谷塚方面へ向かう下り緩行線列車に対して 時速45kmの速度制限を指示する標識が左端に見えている。 【W工区】 旧・下り緩行線と引上3番線を廃止した跡地を 第38号踏切道から引上線方向を見たところ。 引上3番線が廃止され 上り緩行線の仮線を敷設する作業ヤードの仮囲いの中に取り込まれた。 20171008_4_2】 都営竹の塚6丁目アパート3号棟付近に新設された W工区工事事務所の広報看板。 従来は都営竹の塚7丁目アパートの6号棟の前に設置されていたが 下の写真で示すようにそちらの作業ヤードが廃止されたのと 今後は上り線の仮線化や高架橋建設などが始まり 主たる工事現場がこの付近になるための措置。 20171008_4_3】 都営竹の塚7丁目アパート8号棟付近から竹ノ塚駅方向を見たところ。 作業ヤード廃止=仮囲いが上り急行線の高架橋付近まで後退したことによって 車道が復活し、見通しがよくなった。 20171008_4_4】 上の【20171008_4_3】と同じ場所から谷塚駅方向を見たところ。 20171008_4_5】 区道補助262号線の南側から竹ノ塚駅方向を見たところ。 |
8月27日(日曜日)から竹ノ塚駅改札口が仮設地下自由通路内へ移動した様子を 【V工区】
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既存の橋上駅舎の最終日の様子を中心に 【全般】 20170826_0_1】東武鉄道が作成した 「竹ノ塚駅既存駅舎および東西連絡通路使用終了のお知らせ」のポスター。 【V工区】 20170826_3_01】竹ノ塚駅西口駅前広場を南側から見たところ。 20170826_3_02】 竹ノ塚駅西口南側の仮設地下通路出入口。 屋根上の看板は既に竹ノ塚駅の入口であることを示す物に交換済みで 後は仮の貼り紙をはがすだけでよい状態にしてある。 20170826_3_03】 竹ノ塚駅西口北側の仮設階段。 一足早く封鎖され、撤去工事が始まっていた。 手前のバリケードには南側の仮設階段の利用を案内する貼り紙が見える。 20170826_3_04】 竹ノ塚駅西口北側の仮設地下通路出入口。 ここも屋根上の看板は既に交換済み。 20170826_3_05】 竹ノ塚駅東口の仮設地下通路入口。 20170826_3_06】 東口側でも屋根上の看板は既に交換済み。 20170826_3_07】 竹ノ塚駅東口の駅ビルの南端に設置されているエレベーター。 左奥へ進むと第37号踏切がある。 20170826_3_08】 上のエレベーターの乗り場付近。 20170826_3_09】 エレベーターの左側に掲出されているフロア案内図。 駅ビルに入っていた店舗は高架化工事に伴いすべて閉店したため 店舗名がガムテープで隠されている。 20170826_3_10】 エレベーター内のフロア案内も同様にガムテープが貼られている。 20170826_3_11】 駅ビル3階に設置されていた情報コーナー。 左奥には工事内容を説明する各工区の掲示板が、 右奥には昔の竹ノ塚駅の姿を紹介する写真パネルが展示されている。 正面奥の突き当たりの右側がエレベーターのりば。 20170826_3_12】 各工区の掲示板コーナー。 掲示板の右奥は 駅ビルが10階建て(4階から上は賃貸マンション)だった時代の管理事務室で 現在は踏切警備員の詰所に転用されている。 20170826_3_13】 奥が昔の竹ノ塚駅の写真のパネル展示、 手前は足立区役所が設置した投書箱コーナー。 20170826_3_14】 駅長室出入口の前から見た改札口付近。 20170826_3_15】 4番出札窓口の前から見た改札口付近。 20170826_3_16】 西口階段寄りから見た改札口付近。 20170826_3_17】 改札事務室付近から見た改札口付近。 20170826_3_18】 改札内コンコース。 左端に見えるのが改札事務室。 右奥の売店は既に閉店。 20170826_3_19】 上の【20170826_3_18】の撮影地点から券売機方向を見たところ。 左端が駅長室の出入口。 20170826_3_20】 駅長室出入口とコインロッカー。 20170826_3_21】 コインロッカーに掲出された、駅舎移転に伴う営業終了の貼り紙。 20170826_3_22】 東西自由通路からの第37号踏切方向の眺め。 20170826_3_23】 東西自由通路からの第38号踏切方向の眺め。 20170826_3_24】 仮設地下自由通路の西口側から見た、改札口付近の工事の様子。 20170826_3_25】 上の【20170826_3_24】の撮影地点から東口寄りに進んだ場所で撮影。 20170826_3_26】 地下通路のほぼ中間付近、改札口が設置される場所の工事の様子。 左端が改札事務室になる場所。 20170826_3_27】 仮設地下自由通路の西口側から見た、改札口付近の工事の様子。 |
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下り緩行線の仮線への移設と竹ノ塚駅の仮設地下改札の使用開始が 【全般】 20170812_0_1】足立区役所作成の既存のポスターの左上に追加された 「2017.8.27 仮設地下改札使用開始」の丸い表示。 20170812_0_2】 東武鉄道が作成した 「竹ノ塚駅改札口および下りホーム変更のお知らせ」のポスター。 【V工区】 下り緩行線の仮線化に伴い 第37号踏切付近に掲出された、踏切構造変更のお知らせ。 第38号踏切も同様の構造に変更される。 20170812_3_02】 第37号踏切道の南側に並んだ、警報機・遮断機群。 下り急行線の高架橋の左右に見えるのが、新設された仮・下り緩行線用のもの。 20170812_3_03】 第37号踏切道の北側の警報機・遮断機群。 20170812_3_04】 第38号踏切道の警報機・遮断機群。 手前が下り緩行線側。 20170812_3_05】 間もなく移設される下り緩行線を、第38号踏切道から見たところ。 20170812_3_06】 竹ノ塚駅西口南側の、地下自由通路入口の階段。 ここが間もなく竹ノ塚駅地下改札への入口となる。 後方に見えるプレハブの建物は仮設の駅事務室。 20170812_3_07】 仮設の駅事務室。 20170812_3_08】 間もなく廃止される橋上駅舎の券売機付近を東口寄りから見たところ。 以前は券売機が11台あったが、ICカード乗車券の普及に伴い 今日では7台にまで減った。 (中央の4番は割引きっぷなどを発売するための有人窓口) 券売機の左側が駅長室(駅事務室)の出入口で その左側には古レールを使った骨組も見えている。 20170812_3_09】 券売機付近を西口寄りから見たところ。 かつては駅長室出入口の右隣(ポスターが掲出されている部分)から 右端の時刻表が掲出されている部分まで券売機が並んでいた。 20170812_3_10】 改札内を西口寄りから見たところ。 左端が車いすやベビーカー・大型荷物などを利用する人のための通路で その奥に改札事務室が見えている。 ここの左端にも古レールを使った骨組が見えている。 20170812_3_11】 改札内を正面(4番出札窓口付近)から見たところ。 自動改札機の通路は有人通路以外では10レーンあるが 中央の4レーンは降車専用で、乗車時に通れるのは左右両端の3レーンずつだけ、 更にピンク色の部分はICカード乗車券専用。 改札事務室の奥に売店、その右の通路を奥へ進むと 左側(売店の裏)にトイレ、右側にホームへのエレベーターがある。 20170812_3_12】 改札内を西口寄りから見たところ。 右端に駅周辺の案内図が見えている。 20170812_3_13】 東西自由通路の上り線の直上からの、第38号踏切〜谷塚駅方向の眺め。 20170812_3_14】 上の【20170812_3_13】と同じ場所からの、第37号踏切〜西新井駅方向の眺め。 20170812_3_15】 上の【20170812_3_14】と同じ場所から駅長室の建物を見たところ。 この写真で見えている2つの大きな窓の部分は台所、 左端の小窓の部分はトイレで、 奥の西口仮設階段に面した側は駅員の仮泊室になっている。 20170812_3_16】 竹ノ塚駅東口駅前広場に面したビルの5階にあるインターネットカフェから見た 橋上駅舎の全景。 中央の三角屋根の部分(改札口とコンコースの部分)がもっとも古く 次に手前のカマボコ形(駅長室) 更に奥の四角い部分(売店、トイレ、エレベーターなど)の順に 増築されてきた様子がわかる。 カマボコ形の部分の左下、仮設階段の右に見えている基礎の柱の一部も 古レールでできている。 |
【全般】 6月13日(火曜日)から第37号踏切の西側の遮断機を下り緩行線の近くへ移設 栗原跨線人道橋(東京メトロ千住検車区竹ノ塚分室の引上線の車止め付近) 近くに新設された 第37号踏切の下り緩行線の警報開始用の踏切制御子の機器箱。 手前に北千住起点5K300M地点の距離標が見えている。 20170716_0_2】 踏切制御子のセンサー(赤丸内)と北千住起点5K300M地点の距離標。 踏切制御子のセンサーがレールに取り付けられているのは 北千住起点5K306M地点。 20170716_0_3】 踏切制御子のセンサーの拡大写真。 このセンサーを左右のレールに2個1組で取り付け微弱な電気信号を流しておくと 列車が通過するとき車両の車輪と車軸を介して 2個のセンサーが電気的に短絡(ショート)する。 この電気的短絡の開始(または終了)を検知して 踏切の警報機や遮断機の動作を開始(または終了)させる仕組み。 【T工区】 引き続き、下り緩行線の高架橋を建設する工事が進んでいます。 20170716_1_1】下の【20170521_1_1】と同じ場所で撮影。 【U工区】 引き続き、下り緩行線の高架橋を建設する工事が進んでいます。 20170716_2_1】北千住起点6K100M地点の距離標付近で撮影。 「墜落災害の絶滅 吊り荷の下に入るな」の防災スローガンが 掲出されている部分が下り緩行線、その右が下り急行線の高架橋。 この付近までは下り急行線と下り緩行線の高架橋の地面からの高さが 同じであることがわかる。 20170716_2_2】 北千住起点6K200M地点の距離標付近で撮影。 閉鎖された歩道橋の少し奥の部分では 下り急行線と下り緩行線の高架橋の地面からの高さに差があることがわかる。 【V工区】 6月13日(火曜日)から、第37号踏切の西側の遮断機が 第37号踏切道を東詰の南寄りから見たところ。 西側の警報機と遮断機が下り緩行線のすぐ近くに移設されているのがわかる。 20170716_3_2】 第37号踏切道を西詰の北寄りから見たところ。 手前の線路は8月に使用開始予定の仮・下り緩行線、 警備員が立っているところが現在の下り緩行線。 20170716_3_3】 第37号踏切に新たに掲出された看板(右)。 列車が接近してきたときに警報を鳴らし始めるタイミングを遅くしたことと 警報機が鳴り始めてから遮断機が下り始めるまでの時間が 従来よりも大幅に早くなったことに伴い 歩行者や自転車に注意を促すための措置。 (上の「全般」の項も参照) 20170716_3_4】 下り急行線の高架橋の直下に敷設された仮・下り緩行線。 北から南を向いて撮影。 20170716_3_5】 上の【20170716_3_4】と同じ仮・下り緩行線を 南から北を向いて撮影。 20170716_3_6】 竹ノ塚駅西口の南側階段付近。 「ご通行の皆様へ 事故防止のためガードマンの誘導にご協力ねがいます」 というオレンジ色の看板が階段の左右2ヶ所に設置された。 高架化工事に伴い一般車両の駅前広場乗り入れを禁止しているにもかかわらず 家族の送迎などで駅前広場まで入ってくるマイカーが後を絶たないことへの対策。 20170716_3_7】 竹ノ塚駅の仮設ホームを第38号踏切から見たところ。 軌道や架線の敷設が進んでいるのがわかる。 20170716_3_8】 第38号踏切道の下り緩行線付近から谷塚駅方向を見たところ。 左から下り急行線の高架橋、8月から使用開始予定の仮・下り緩行線、 現在の下り緩行線の順に並んでいる。 左上の「45」と書かれた黄色の看板は 下り緩行線列車に対して制限時速45キロを指示する臨時の信号機で 中央やや右の「解除」と書かれた緑色の標識の場所までが速度制限の対象区間。 20170716_3_9】 区営駐輪場の2階から見た、下り緩行線の高架橋。 左奥が竹ノ塚駅。 【W工区】 引き続き、下り緩行線の高架橋を建設する工事が進んでいます。 20170716_4_1】上の【20170716_3_9】とほぼ同じ場所から谷塚駅方向を撮影。 20170716_4_2】 第38号踏切道の上り緩行線付近から谷塚駅方向を見たところ。 現在の下り緩行線が通っている場所は工事着手前に引上4番線だった場所で、 その左の仮・下り緩行線は同じく下り緩行線が通っていた場所。 左端に見える下り緩行線の高架橋の部分は下り急行線だった場所。 つまり下り急行線の高架橋が通っている場所の分だけ 着工前よりも鉄道用地の幅が広がったことになる。 |
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【T工区】 引き続き、下り緩行線の高架橋を建設する工事が進んでいます。 20170521_1_1】下の【20170423_1_1】と同じ場所で撮影。 【V工区】 第37号踏切道部分の下り中線の線路が撤去されました。 下り中線の線路が撤去された第37号踏切道。 20170521_3_2】 下り中線が撤去された部分の第37号踏切道の仮舗装の様子。 バラスト(砕石)の代わりに土のうで舗装が崩れるのを防いでいる。 20170521_3_3】 下の【20170423_3_03】と同じ場所で撮影。 20170521_3_4】 下の【20170423_3_04】と同じ場所で撮影。 20170521_3_5】 上り急行線の東側に設置された、第38号踏切の踏切標識。 |
【T工区】 下の【20170319_1_1】と同じ場所で撮影。 【U工区】 下の【20170402_2_3】と同じ場所で撮影。 20170423_2_2】 第37号踏切道から見た歩道橋。 下り緩行線の工事に支障する部分から先に撤去している様子がわかる。 【V工区】 第37号踏切道から仮設階段を見た様子。 踏切道部分の下り中線のレールが撤去された跡にも注意。 20170423_3_02】 下り急行線の高架橋の橋脚が付け替えられた様子を 下の【20170319_3_1】とほぼ同じ場所で撮影。 20170423_3_03】 下の【20170319_3_2】と同じ場所で撮影。 撤去された仮設の橋脚と、その地中の基礎は 昨年5月の下り急行線高架化から1年足らずでお役御免に。 20170423_3_04】 第38号踏切の西詰から見た仮ホーム(中央)と現在のホーム(左奥)。 第37号踏切道(赤山街道)が線路と斜めに交差している関係で 仮ホームは谷塚駅寄りにずらして設置する必要があり その影響で第38号踏切を移設する必要が生じた。 20170423_3_05】 仮ホームの様子。 下り急行線の高架橋が、仮・下り緩行線を下に通す空間を設けた構造で 建設されたことがわかる。 20170423_3_06】 西詰から見た第38号踏切。 仮・下り緩行線のレールが既に敷設されているのが見える。 間もなく下り緩行線専用の警報機と遮断機が設置される。 20170423_3_07】 竹ノ塚駅西口仮設階段(V期)の降り口。 今年夏に仮設の地下改札口が開設されるまでの僅か数ヶ月間のお務め。 20170423_3_08】 仮設階段の踊り場・その1。 20170423_3_09】 仮設階段の踊り場・その2。 既設の構造物の合間を縫って階段を確保する苦心の設計。 20170423_3_10】 仮設階段から見た竹ノ塚駅ホームの眺め。 このアングルからホームを見ることができるのも僅か数ヶ月間。 20170423_3_11】 竹ノ塚駅西口北側(第38号踏切西詰南側)の作業ヤード拡大に伴う 通路の移設を告知した掲示。
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【T工区】 北千住起点5K900M地点付近から見た下り緩行線の高架橋の建設現場。 20170402_1_2】 北千住起点6K000M地点付近から見た下り緩行線の高架橋の建設現場。 【U工区】 北千住起点6K100M地点付近から見た下り緩行線の高架橋の建設現場。 西新井駅方向を向いて撮影。 20170402_2_2】 上の【20170402_2_1】とほぼ同じ地点から竹ノ塚駅方向を見たところ。 20170402_2_3】 閉鎖された高架橋の全景。 下の【20170319_2_3】と同じ場所で撮影。 20170402_2_4】 歩道橋の西詰の閉鎖状況。 エミエルタワーの南東の角に位置する。 【V工区】 第37号踏切道で撮影。 竹ノ塚駅ホームの左側に建設中の仮設階段が見える。 20170402_3_2】 第38号踏切の西詰から見た仮設ホームの基礎。 20170402_3_3】 第38号踏切道から見た下り緩行線の高架橋の建設現場。 【W工区】 |
【T工区】 栗六陸橋からの眺め。 中央が下り急行線の高架橋、左側が東京メトロ千住検車区竹ノ塚分室。 20170319_1_2】 北千住起点6K000M地点付近から見た下り緩行線の高架橋の建設現場。 【U工区】 第37号踏切道から見た歩道橋の全景。 20170319_2_2】 献花台付近から見た歩道橋の全景。 20170319_2_3】 北千住起点6K135M地点付近から見た歩道橋の全景。 画面奥が竹ノ塚駅。 20170319_2_4】 歩道橋の上からの西新井方向の眺め。 下り緩行線の線路の直上で撮影。 20170319_2_5】 上の【20170319_2_4】の撮影地点から少し東に寄った場所からの眺め。 上り急行線の線路の直上で撮影。 下り線の高架橋の建設工事の進捗状況を観察するのに絶好の場所だった。 20170319_2_6】 歩道橋の上からの竹ノ塚駅方向の眺め。 上り緩行線の線路の直上で撮影。 この歩道橋の上での定点観察も今回まで。 【V工区】 第37号踏切の西詰で撮影。 20170319_3_2】 上の【20170319_3_1】とほぼ同じ地点から作業ヤード内を見たところ。 画面中央の円筒形の物が本設の橋脚。 以前はこの場所に歩道橋のアプローチの階段があったため 歩道橋を閉鎖・撤去してからの2段階施工となった。 本設の橋脚が完成した後 高架橋の床版(しょうばん、路盤となる部分)を拡幅した上で 左側の仮設の橋脚を撤去し、その部分に下り緩行線の仮線を通す。 20170319_3_3】 2016年12月14日の移設に合わせて使用を開始した 新しい第38号踏切の警報機。 360°どの方向からも赤い警報灯が視認できるタイプ。 【W工区】 第38号踏切道から撮影。 左側の線路が引上3番線(使用中)、右側が同1番線(既に使用停止)。 3番線の左側、下り緩行線用の信号機の根元付近に 黄地に黒字で「7」と記された標識が見える。 |
【全般】 東武鉄道は今年も 足立区が踏切事故発生時刻の16時50分に献花式を挙行するのに合わせて 第37号踏切の警備員を通常の2名から4名に増員しました。 20170315_0_2】 献花式終了後の献花台。 |